進化する枕を調べてみた件。

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寝具へのこだわり、こと枕へのこだわりは十人十色ですね。これでなければ眠れない!という究極の品を追い求めていく年月が経ったでしょうか。年齢とともに変わっていく身体に合わせて、枕も変えていくものでしょう。では、どうやって自分にぴったりあった枕を探すか、です。
かくいう私も未だに枕選びには四苦八苦しています。私の好みは、高めでかつ、硬く首が沈まないタイプ。さらに言えば、通気性がよいのでストロービーズの枕が好きです。ただ、なかなか売っていません。今の主流はポリエステルや羽毛や低反発素材。そば殻やストロービーズは根強い人気があるものの、アレルギーや身体への負担を言い分に衰退傾向にあるようですね。人気商品には枕の高さ、硬さを段階的に区別して販売されていて、ニーズに対応しようとする売り手側の意図が見えます。逆に原点回帰、懐古趣味ともいえる竹編み枕や畳枕なんかも夏場に見かけます。これらはお昼寝枕と銘打って、午睡にオススメされていますね。このジャンルは最近ではカイロを入れるポケットがついたものから、アロマを使った香りで癒される枕、音楽を聴きながら眠れるものまであります。これだけの広がりを見ると、日本人がどれだけ眠りにこだわりがあり、執念ともとれるニーズ対応の売り手側の意識の高さが伺えます。
ここまで書いておきながらなんですが、個人的にはお昼寝するとき、座布団を折っただけの枕の高さがジャストフィットして、遂に本命枕へ昇格したのも最近です。探し求めていたものは、案外身近なところに転がっているかもしれません。気になるものは全部試してみて、自分の好みを知ることも大切ですよ。

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